小野尾君、アルクのイギリス特派員に応募したそうです [雑談]

ここの所、仕事に忙殺されていまして、通翻MLに流れた面白いメールのブログ転載も、すっかり滞ってしまいました。そんなわけでだいぶ遅れてしまいましたが、小野尾君のメールを転載します。

選ばれたら、ちょうど私もイギリスにいる頃ですから、パブで一杯やれるかもしれませんねえ。私の名前の使用料は、Strong Bowを1パイントってことで(笑)。

柴原 智幸

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先生・通翻のみなさん

小野尾です。

そういえば、イギリス特派員募集に申し込みました。ぜひみなさんも応募だけでもしてみたらどうでしょう?

先生、申し訳ありませんが、志望動機の部分に先生の名前を「なにげな~く」入れさせていただきました(笑)
たしか「私の師匠であり、アルク様でブートキャンプなどの講演会もしているNHK通訳者の柴原先生もBBCで働いていたということもあり・・・」みたいな感じです。

昨日は通訳関係でいろいろありかなり疲労がたまっており、学期も終わりに近づいているということで、体も脳も死んでいますが、みなさんもレポートやらなんやら大変でしょうし、頑張っていきましょう。

あと大西さんと22日に会うのですが、会いたい人いますか?
ある通訳者の方もいらっしゃるので、大人数は無理でしょうが、2~3人くらいなら大丈夫そうです。

昨日思ったのですが、通訳者として働くには、並大抵の実力と努力では不可能だと思いました。
特に全くなじみのない専門分野+スピーカーが通訳を無視 という状況だと、厳しいですね。

日本語も英語も知識もそうですが、頭の回転が速くないといけないし、記憶力も相当なければいけないと思います。

そういう力を上げるためにも、これからもしっかり練習して力つけていきたいです。

でもまずは英語力をあげたいと思います。
最近つくづく英語力のなさに嘆いています。

なにか頭がよくなる薬でもないもんですかね(笑)

小野尾
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