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みなさん。こんにちは。
ミャンマー在住の小沼です。

ちょっと友人の活動を紹介したく連絡しました。

以前、僕の大切な友人を通訳法の授業に招き(4月かな?)、少し留学についてなどを話してもらいました。その中で友人があるアイディアを話していたんですが、それがわずか三ヶ月でここまで形になりました。

http://naiic.net/workshop2013_08/

こういった行動力がみんなにないところだろ思うので参考にしてみてください。0から1を作るというか、人に言われたことじゃなくて、自分で考えて動くというかなんというかそういったもの?
先生に言われてたことをやるいい子ちゃんじゃだめだよ。みんな優等生すぎ。失敗してください。と説教っぽくなってしまいました。

続きを見たい人は僕に連絡ください。続きのリンクを送ります。

小沼

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小沼君

これ、4月に私の通訳法の授業でお話してくれた方の活動ですよね?すごいなあ。

「0から1を作る」ということ、それは本当に大切で、でもなかなか出来ないことだと思うんですよ。
当然そこには、「模範解答」はないわけで、でも「解あり学習」に過剰適応してしまっている人間にとっては、その模範解答のなさに不安を覚えるのかな、と思います。

ホント、みんな「良い子」だからなあ。良い意味でも、その反対の意味でもね。

常に「こう動くのが正解、ってことでいいスか?」と上目使いみたいな感じで行動しているような印象がある。まあ、そういうところは私だって人の事は偉そうに言えませんけれども。

でも、なんて言うのかなあ、若いんだから、情熱に任せて「俺はこういうのが良いと思うんだーッ!」と突っ走っても良いんじゃないかな、と思うんですよね、たまに。あとの始末は、私のようなおっさんたちに任せてさ。

コケても良いじゃないですか。コケるってことは挑戦したことです。今の立ち位置から一歩踏み出そうとしたということです。そして、生きていくっていうことは、コケようが何しようが、未知の世界へと足を踏み出し続けることだと思うんですよ。

一緒に思い切り生きて行こうじゃないですか、皆さん。

柴原 智幸

PS
しかしあれだね、小沼君、どんどんスケールが大きくなって行くなあ。実に頼もしいです。休学が終わって復学してから、ウチの大学という入れ物が、小沼君にとってどう感じられるのだろうか、などと思ってしまいます。
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