明海大学通訳コンテスト 様々な学びがありました! [活動紹介]
通翻課程の皆さん
仕事が忙しくて更新が大幅に遅れてしまいました。申し訳ないです。
今年も本選出場はかないませんでしたが、小野尾君も野口君も、本当に良くやってくれました。誇りに思いますよ!
取り急ぎ皆さんから寄せられた感想と、当日の写真をアップします。
柴原 智幸
****************
小野尾先輩、野口先輩、メールするのが遅くなってしまって、応援メールではなくなってしまいました。ごめんなさい。
コンテストいかがでしたか?
小野尾先輩は名古屋からあまり日が経ってないし、野口先輩はいろいろと通翻のイベントを計画して下さって、大変だったと思います。お二人ともお疲れ様でした。
私は家族全員昨日から体調をくずしていて、お二人の晴れ姿を見に行くことができませんでした。ですから、先輩たちや見に行った人たちからコンテストのお話を聞くのが楽しみです。
では、二次会楽しんできて下さい!
ぬで島
***
みなさん、こんばんは。
野口です。
夜分遅くに失礼いたします。
なんとか帰ってまいりました笑
本日(もう昨日ですね)、明海大学の通訳コンテストに光平と出場してきました。
残念ながら、みなさんが期待する結果を出すことはできませんでしたが、1番の目標である「楽しむ」ことはできたのではないかと思います。
正直のところをお話しますと、準備万端という状況ではありませんでした。
しかし、この4年間で積み重ねたことのすべてを出し切ろうという気持ちで挑んだので、「悔しくてたまらない!」という感じではないです。
2年前に比べ、少しは成長できていたら良いなと思います。まだまだ至らぬ点はありますが、貪欲に学ぶ姿勢を忘れずに日々を過ごしていきます。
このような貴重な機会を提供し、ご指導してくださる柴原先生、いつもサポートをしてくれている通翻生の皆様、本当にありがとうございます。みなさんの力強い支えがなければ今の僕は存在しないでしょう。
コンテストという場では勝敗がつきものです。しかし、必ずしも理想どおりに行かないのが現実です。偉そうなことを言える立場ではないですが、そういった状況でこそ、より理想に近い形にもっていけるように行動していくことが大切なのかなと思います。どのような場でも積極的に行動していき、その過程を楽しむことは重要だと思います。
少々脱線してしまいましたが、学び=お祭り(祝祭)という前向きな気持ちで皆で貪欲に学んでいきましょう!!
柴原先生、ご観覧に来ていただいた皆さん、応援のメールをくれた方、どうもありがとうございました。
最後のイベントである合同合宿、実りあるものにします。現行の通翻課程が揃う最後の合宿です、みなさんで盛り上げていきましょう!!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
野口 優
***
小野尾先輩、野口先輩お疲れ様でした。
今までパソコン使えなかったので
応援のメッセージ送ることができなくてくやしいです(>_<;)
でもおふたりが大会を楽しめたようでなによりです。
私は残念ながら参加できませんが、
合宿も楽しんでください。
ゆみ
***
柴原先生、通翻課程のみなさん
こんばんは。小野尾です。
昨日の通訳コンテスト、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
優と最後のコンテスト、楽しむことができたと思います。
昨日優とも話したのですが、僕たちが1年や2年のときは、「結果を出さないとな」という感じではなく、「他校の人たちの実力ってどんなもんなんだろう」「こんなにできるんだ」という、一歩引いた目で見ていました。
しかし、3年4年になり、「まあこんなもんだよな」ということを感じるようになることができました。
このことに優と一緒に気が付くことができ、それこそが成長した証なのかなと思いました。
残念ながら結果を残すことはできませんでしたが、名古屋のコンテストでも感じたとおり、「張り合って当たり前」というプレッシャーを「自然」と感じることができることに気が付いたことが自分にとっては非常に大きな4年間だったと思います。
少々上目線に感じるかもしれませんが、決してそうではなく、「すごいな!」が「ん~こんなもんか」と感じることの意義を改めて知ることができたことが今回の収穫だったと思います。
i hope you are going to feel as i feltです。
偏差値的に優秀な学校に対してでも、4年間しっかり勉強をしていれば、問題はないと思います。
通翻課程は今年からかなり変わってしまいますが、今の1年生が卒業するまでは、コンテストなどの大会に出続けて、自分の成長を感じる場になってほしいなと思います。
柴原先生、応援に来てくださった皆様、応援メッセージをくださった皆様、ありがとうございました。
これからも自分なりに努力し、高みを目指していきたいと思います。
小野尾 光平
***
光平、優くん
お疲れ様でした。
感想文ありがとう。
とにかく行動してみるってとても重要なことだと思います。
学んだものを学んだままにするのではなく、こうやってコンテストなどに出場し、学んだものを活用して生かしていく努力が学びには不可欠なのだと、お2人の感想文から見て思いました。
コンテストに出なくても、見学しさえすれば他校の実力というのは学べるかもしれません。でも、コンテストに出てみなければ、自分がどのように実力を養成していけばいいのか、とかわからないと思います。壇上に立つこと、賞状などを勝ち取るというプレッシャーの中で大変勇気のいることだとは思いますが、そこで経験を得るからこそ人は成長できるのだと思います。百聞は一見にしかず、ではありませんが、私も2人の学びに対する姿勢と挑戦からの「学び」から、自分がそれを本当に「実感」するよう努力をしていかなければな、と改めて思いました。
現行の通翻課程としての最後の合宿に行けないことは大変残念ですが、現行の通翻課程と変わらない、あるいはよりよくなるように、通翻課程生としても努力をしていきたいと思いました。
とにかくお2人ともお疲れ様でした。良い春休みをお過ごしください。
3年 山本 みき
****************
<本番前の2人。余裕ですなあ>
<応援と観戦に駆け付けた通翻課程の面々>
<戦い終えた2人>
<参加者全員の記念撮影。皆さん素晴らしかったです>
<留学に行く松崎さんたちと記念撮影。この後10人ほどで打ち上げに行きました。楽しかったですね>
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仕事が忙しくて更新が大幅に遅れてしまいました。申し訳ないです。
今年も本選出場はかないませんでしたが、小野尾君も野口君も、本当に良くやってくれました。誇りに思いますよ!
取り急ぎ皆さんから寄せられた感想と、当日の写真をアップします。
柴原 智幸
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小野尾先輩、野口先輩、メールするのが遅くなってしまって、応援メールではなくなってしまいました。ごめんなさい。
コンテストいかがでしたか?
小野尾先輩は名古屋からあまり日が経ってないし、野口先輩はいろいろと通翻のイベントを計画して下さって、大変だったと思います。お二人ともお疲れ様でした。
私は家族全員昨日から体調をくずしていて、お二人の晴れ姿を見に行くことができませんでした。ですから、先輩たちや見に行った人たちからコンテストのお話を聞くのが楽しみです。
では、二次会楽しんできて下さい!
ぬで島
***
みなさん、こんばんは。
野口です。
夜分遅くに失礼いたします。
なんとか帰ってまいりました笑
本日(もう昨日ですね)、明海大学の通訳コンテストに光平と出場してきました。
残念ながら、みなさんが期待する結果を出すことはできませんでしたが、1番の目標である「楽しむ」ことはできたのではないかと思います。
正直のところをお話しますと、準備万端という状況ではありませんでした。
しかし、この4年間で積み重ねたことのすべてを出し切ろうという気持ちで挑んだので、「悔しくてたまらない!」という感じではないです。
2年前に比べ、少しは成長できていたら良いなと思います。まだまだ至らぬ点はありますが、貪欲に学ぶ姿勢を忘れずに日々を過ごしていきます。
このような貴重な機会を提供し、ご指導してくださる柴原先生、いつもサポートをしてくれている通翻生の皆様、本当にありがとうございます。みなさんの力強い支えがなければ今の僕は存在しないでしょう。
コンテストという場では勝敗がつきものです。しかし、必ずしも理想どおりに行かないのが現実です。偉そうなことを言える立場ではないですが、そういった状況でこそ、より理想に近い形にもっていけるように行動していくことが大切なのかなと思います。どのような場でも積極的に行動していき、その過程を楽しむことは重要だと思います。
少々脱線してしまいましたが、学び=お祭り(祝祭)という前向きな気持ちで皆で貪欲に学んでいきましょう!!
柴原先生、ご観覧に来ていただいた皆さん、応援のメールをくれた方、どうもありがとうございました。
最後のイベントである合同合宿、実りあるものにします。現行の通翻課程が揃う最後の合宿です、みなさんで盛り上げていきましょう!!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
野口 優
***
小野尾先輩、野口先輩お疲れ様でした。
今までパソコン使えなかったので
応援のメッセージ送ることができなくてくやしいです(>_<;)
でもおふたりが大会を楽しめたようでなによりです。
私は残念ながら参加できませんが、
合宿も楽しんでください。
ゆみ
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柴原先生、通翻課程のみなさん
こんばんは。小野尾です。
昨日の通訳コンテスト、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
優と最後のコンテスト、楽しむことができたと思います。
昨日優とも話したのですが、僕たちが1年や2年のときは、「結果を出さないとな」という感じではなく、「他校の人たちの実力ってどんなもんなんだろう」「こんなにできるんだ」という、一歩引いた目で見ていました。
しかし、3年4年になり、「まあこんなもんだよな」ということを感じるようになることができました。
このことに優と一緒に気が付くことができ、それこそが成長した証なのかなと思いました。
残念ながら結果を残すことはできませんでしたが、名古屋のコンテストでも感じたとおり、「張り合って当たり前」というプレッシャーを「自然」と感じることができることに気が付いたことが自分にとっては非常に大きな4年間だったと思います。
少々上目線に感じるかもしれませんが、決してそうではなく、「すごいな!」が「ん~こんなもんか」と感じることの意義を改めて知ることができたことが今回の収穫だったと思います。
i hope you are going to feel as i feltです。
偏差値的に優秀な学校に対してでも、4年間しっかり勉強をしていれば、問題はないと思います。
通翻課程は今年からかなり変わってしまいますが、今の1年生が卒業するまでは、コンテストなどの大会に出続けて、自分の成長を感じる場になってほしいなと思います。
柴原先生、応援に来てくださった皆様、応援メッセージをくださった皆様、ありがとうございました。
これからも自分なりに努力し、高みを目指していきたいと思います。
小野尾 光平
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光平、優くん
お疲れ様でした。
感想文ありがとう。
とにかく行動してみるってとても重要なことだと思います。
学んだものを学んだままにするのではなく、こうやってコンテストなどに出場し、学んだものを活用して生かしていく努力が学びには不可欠なのだと、お2人の感想文から見て思いました。
コンテストに出なくても、見学しさえすれば他校の実力というのは学べるかもしれません。でも、コンテストに出てみなければ、自分がどのように実力を養成していけばいいのか、とかわからないと思います。壇上に立つこと、賞状などを勝ち取るというプレッシャーの中で大変勇気のいることだとは思いますが、そこで経験を得るからこそ人は成長できるのだと思います。百聞は一見にしかず、ではありませんが、私も2人の学びに対する姿勢と挑戦からの「学び」から、自分がそれを本当に「実感」するよう努力をしていかなければな、と改めて思いました。
現行の通翻課程としての最後の合宿に行けないことは大変残念ですが、現行の通翻課程と変わらない、あるいはよりよくなるように、通翻課程生としても努力をしていきたいと思いました。
とにかくお2人ともお疲れ様でした。良い春休みをお過ごしください。
3年 山本 みき
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<本番前の2人。余裕ですなあ>
<応援と観戦に駆け付けた通翻課程の面々>
<戦い終えた2人>
<参加者全員の記念撮影。皆さん素晴らしかったです>
<留学に行く松崎さんたちと記念撮影。この後10人ほどで打ち上げに行きました。楽しかったですね>
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2013-02-05 11:13
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